退職をしてからというものこれといった定職にもつかず・・・
職業安定所で次の仕事を探してはいるものの、もうしばらく悠々自適な生活もいいかな?なんて思っていたところ、今年も終わりになりそうです。
まぁ本格的に仕事を始めるのも来年早々でいいかな?
なんて思っています。
そう考えていたところ、よく考えれば来年の1月で妻も今の会社を退職する事になる・・・。
お互い若いと思っていたけれどもう退職する年齢なのだぁ~とつくづく実感。
自分の退職金は子供や孫に残しておこうと思うのだが、良く考えれば住宅ローンか少し残っている。
自分たちが死んでしまう頃までに全て支払が済めばいいと思っていたため、今になって少し焦っている。
この場合、妻の退職金を住宅ローンの繰り上げ返済に充てるという事は贈与税の対象になるのだろうか?
妻が計算したところによると、退職金は500万円ほどになるらしく、現在、自分名義の住宅ローン(残高1,000万円)に対して妻の退職金500万円を繰り上げ返済に充てると税法上どのような処理をするべきだろうか・・・?!
今まで、調べてきたところによると贈与税については、110万円までは基礎控除があるため非課税で贈与する事が可能なはず。
しかし、妻名義の500万円を夫である自分名義の住宅ローンの繰り上げ返済に充てる場合は、妻から夫への贈与とみなされるため夫が贈与税を納税する必要が出てくる。
(まったく、長年一緒に住んでおきながら書類上の名義1つでこんなに税金処理が大変だなんて・・・)
贈与税額を計算すると(500万円-110万円(基礎控除))×20%-25万円=53万円
基礎控除である110万円以下の贈与だと非課税になるので、何回かに分けて妻から夫へ贈与するという形をとるしか無いという事になり・・・
しかし、毎年同じ人に同じ時期に同じ金額を贈与していると、定期贈与というように毎年分割していても、500万円を一括して贈与したというようにみなされるため、そうなると贈与税を支払わなくてはいけなくなります。